滅菌・室内除染

医療現場や食品・飲料などの分野では、病原微生物による感染を防ぐために、滅菌や室内除染は重要です。その方法の一つとして、過酸化水素による方法が行われています。

滅菌や除染に必要な量の過酸化水素が使用されているか、また、滅菌や除染の終了後に濃度が十分に下がっているかどうかを確認するため、過酸化水素の濃度測定が必要です。(ACGIH (米国産業衛生専門家会議)は、作業環境中の過酸化水素の許容濃度(TLV-TWA)を1ppmと定めています。)

ドレーゲルでは、この過酸化水素をはじめ、滅菌や除染で使用される、酸化エチレン(エチレンオキサイド、EOG)、ホルムアルデヒド(ホルマリン)、二酸化塩素、オゾンなどを検知する各種の機器を取り揃えています。

ドレーゲル ポリトロン7000

測定対象ガス

センサ名

最大測定範囲

オゾン

オゾン

0~5ppm

過酸化水素

過酸化水素(低濃度)

0~300ppm

過酸化水素(高濃度)

0~7000ppm

酸化エチレン

OV1

0~200ppm

二酸化塩素

塩素

0~50ppm

ホルムアルデヒド

OV1

0~100ppm

ドレーゲル ポイントガードII

測定対象ガス

センサ名

最大測定範囲

過酸化水素

過酸化水素(低濃度)

0~50ppm

酸化エチレン

OV1

0~100ppm

ドレーゲル パックIII

測定対象ガス

センサ名

測定範囲

過酸化水素

過酸化水素

0~20ppm

酸化エチレン

OV

0~100ppm

OV A

0~200ppm

二酸化塩素

塩素

0~20ppm

ホルムアルデヒド

OV

0~100ppm

ドレーゲル イグザム5000

測定対象ガス

センサ名

測定範囲

オゾン

オゾン

0~10ppm

酸化エチレン

OV

0~100ppm

二酸化塩素

塩素

0~20ppm

ホルムアルデヒド

OV

0~100ppm

ドレーゲル 検知管

測定対象ガス

検知管名

測定範囲

吸引回数

オゾン

オゾン0.05/b

0.005~0.07ppm

100回

0.05~0.7ppm

10回

0.1~0.4ppm

5回

0.5~7ppm

1回

オゾン10/a

2~30ppm

10回

20~300ppm

1回

過酢酸

酢酸5/a

定性(5ppm)

3回

過酸化水素

過酸化水素0.1/a

0.1~3ppm

20回

3~20ppm

3回

酸化エチレン

酸化エチレン1/a

1~15ppm

20回

2~30ppm

10回

酸化エチレン25/a

25~500ppm

30回

125~2500ppm

10回

二酸化塩素

二酸化塩素0.025/a

0.025~0.1ppm

30回

0.1~3ppm

10回

ホルムアルデヒド

ホルムアルデヒド0.2/a

0.2~2.5ppm

20回

0.5~5ppm

10回

2~25ppm

3回