コンプライアンス - draeger-compliance-2022-16-6.jpg

コンプライアンス

信用 - 透明性 - 完全性 - 保護 - 信頼性

ドレーゲルは「生命のためのテクノロジー (Technology for Life)」です。 私たちはお約束します: 私たちは、あらゆる国の人々と法律を尊重し、お互いを公平に扱い、可能な限り最高水準の完全性と専門性に従います。 私たちの主要目標は、お客様、株主、ビジネスパートナー、そして一般の人々から得た信頼を、危険に晒し得るリスクを回避することです。 私たち全員 (当社の従業員だけでなくビジネスパートナーも含め) が、当社の行動規範に従った場合にのみ、製品とサービスもこの約束を果たすことができます。

コンプライアンス管理システム

コンプライアンスには、ルールに従う以上の意味があります。 コンプライアンスは、私たちのあらゆる行動の基盤です。 反汚職、独占禁止法、詐欺防止および潜在的な利害の対立に対応・対処する当社のコンプライアンス管理システム (CMS) は、3つの分野に分かれています。

✋ 予防

例: リスク管理の徹底、行動規範の順守、従業員のトレーニングと指導の実施  

🕵 保護

例: 違反を安全かつ匿名で報告できるDräger Integrity Channelなどの通信チャネル

👉 対応

例: 潜在的な不正行為を社内で調査し、明確な結果を示す 客観的、公平、透明。

私たちはコンプライアンスを遵守します。

コンプライアンスは、当社の経営者、取締役、従業員が身を置く企業文化の不可欠な部分です。 私たちは、自分たちの責任をしっかりと認識し、それに従って行動します。 公開の場でも、非公開の場でも、正しい行いをすることは私たちの義務です。

コンプライアンス - corporate-compliance-inken-3-2.jpg
企業コンプライアンスオフィス部長 (ドイツ、リューベック) Inken Brand (イルケン・ブランド):

コンプライアンスは、一貫して透明性を持って行動することとつながっており、これを実践するには多くの場合勇気が必要です。 複数世代にわたる長期的思考は、当社のような家族経営の企業を決定づける特徴です。 このような思考は、私たちが自分たちの価値観に基づいてコンプライアンスに従う上で、価値ある協力者となります。 これは、私たちにとって強力なモチベーションになります。 私たちの指針である「生命のためのテクノロジー (Technology for Life) 」は、自分たちがどの部門や国に属そうとも、私たち全員を結束させます。

コンプライアンス - corporate-compliance-olga-3-2.jpg
地域コンプライアンスマネジャー (アフリカ、アジア、オーストラリア地域担当) Olga Maletz (オルガ・マレツ):

私にとって、コンプライアンスとは、その問題や話題において、同僚のパートナーになることです。 パートナーシップは信頼の精神に基づいており、コンプライアンスを支持、理解することは、職位や働く国に関わらず、全員にとっての仕事です。 私たちは皆コンプライアンスに貢献し、そうすることが成功の一端です。

コンプライアンス - corporate-compliance-alan-3-2.jpg
法務・コンプライアンス・個人情報担当マネージャー (メキシコ) Alan Hernandez (アラン・ヘルナンデス):

私の考えでは、コンプライアンスは完全性がすべてです。 完全性は、行動における誠実性、他者の尊重、適切な振る舞い、責任感、感情コントロール、自尊心、忠誠心、一貫性、公正性と解釈できます。 私たちが信用できるのは誠実な人です。

コンプライアンス - corporate-compliance-sumiti-3-2.jpg
地域コンプライアンス専門家 (アフリカ、アジア、オーストラリア地域担当) Sumiti Multani (スミティ・ムルタニ):

コンプライアンスについて語るとき、私にとって最も重要なことは、保護です。 この保護は、ドレーゲルのブランド価値の保護、従業員の保護、お客様の保護の3つで構成されます。 予防と早期の検知は重要です。 株主の利益とドレーゲルのブランド価値の保護は、私たちの最優先事項であり、そのためにコンプライアンスチームが存在するのです。 保護には、資源を賢く投資し、株主の利益を守るという側面もあります。 これが、当社への信頼を人々から獲得し、それを維持することにつながり、ここに最高の価値があります。

コンプライアンス - corporate-compliance-ildiko-3-2.jpg
財務マネージャー兼コンプライアンス担当 (ハンガリー) Ildiko Szabados (イルデコー・スザバドス):

私にとってコンプライアンスは、私の価値観に沿った信用を意味します。 信用は、私たちの生活におけるあらゆる分野で重要な役割を果たします。 お客様と良い関係を築き、維持するためにも不可欠です。 ルールに従うことで、全体的な信用が育まれるため、信用の重要性を過大評価し過ぎるということはありません。

コンプライアンス - corporate-compliance-carolina-3-2.jpg
法務・コンプライアンス・個人情報・規制担当マネージャー (ブラジル) Carolina Siniscalchi (キャロライナ・シニスカルキ):

私にとってコンプライアンスとは、誰も見ていないところでも正しい行うこと。 だから、私は「完全性」という言葉を選びました。

コンプライアンス - corporate-compliance-chayakot-3-2.jpg
品質・規制関連業務担当マネージャー、コンプライアンス担当、個人情報オフィス (タイ) Chayakot Sirigul (チャヤコット・シリガル):

私にとってコンプライアンスは、まず、正しく行動することを意味します。 それによって、信用が築かれます。 その点でコンプライアンスは、信頼性と同義語だと私は考えます。

コンプライアンス - draegerheft-409-story-interview-DSC9200-3-2-2021.jpg
執行取締役 会長 Stefan Dräger(シュテファン・ドレーゲル)

目を逸らすのではなく、問題に取り組み、解決する。 それが、私たちが熱望すること。

安全で信頼性の高い通信チャネル

心を開いて、欠点や間違いに対処することを、私たちはとても大切にしています。 これが、正しい手順を踏み、会社のプロセスをテストできる唯一の方法です。 効果的なコンプライアンスには、従業員とビジネスパートナーだけでなく、株主にとっても、安全で信頼の置ける通信チャネルが必要です。 最良のコンプライアンスポリシーも、誠実に行動するという個々の責任を、全員が認識していなければ機能しません。  

どの従業員も、自分の部署のマネージャーや、コンプライアンスを監視するチームである企業コンプライアンスオフィスや、その他全社のコンプライアンスネットワーク内の担当者に問題点を相談することができます。 不正行為に至る可能性のある弱点や状況を見つけた場合も、同様の方法で対処することができます。

懸念の報告

Dräger Integrity Channel

直接のオープンな会話が適さない場合や、匿名で報告したい場合もあることを、私たちは理解しています。 このような場合、Dräger Integrity Channelが、潜在的なコンプライアンス違反を、匿名でも実名でも報告できる機会を提供します。 Dräger Integrity Channelはウェブベースの報告チャネルで、24時間世界中で利用できます。 ドレーゲルの行動規範、社内ガイドライン、適用法への潜在的な違反を報告したり、取るべき行動についてアドバイスを求めたりすることができます。

Dräger Integrity Channel

企業コンプライアンスオフィスにメールで連絡を取る

当社の企業コンプライアンスオフィスに連絡を取りたいですか? 質問をしたり、懸念を直接共有することができます。 メールをお送りください: compliance(at)draeger.com.

ドレーゲル社員の連絡先

ドレーゲルの社員が、潜在的なコンプライアンス違反を懸念している場合は、まず直属の上司に連絡することをお勧めします。 ただし、それが適切な選択肢ではない状況では、当社のどの報告チャネルを通じて報告していただいても構いません。

声をあげましょう! 私たちにとって大切なことです。

corporate-integrity-poster-1-3-2

責任を果たすのは人です。

潜在的な間違いや欠点について声をあげることは、必ずしも簡単なことではなく、そのことを、私たちは克服しなければなりません。 勇気を持って、ドレーゲルのビジネスにおける行動規範、または適用法への潜在的な違反に対処しましょう。 これは、完全性に基づいて行動するという私たちの責任の一環です。 マネージャーまたはコンプライアンスマネージャーに話しましょう。 または、Dräger Integrity Channelをぜひ利用してください、 どこからでもアクセスできます (必要に応じて、匿名でも)。

corporate-integrity-poster-2-EN-3-2

観察し、 質問し、 声をあげる。

あなたの職場環境で起こっていることは、あなたが一番よく理解しています。 それがまさに、私たちが皆さんを必要としている理由です。 「いつもそうしている」から、今回もそうすることが正しいとは限りません。 ドレーゲルのビジネスにおける行動規範または適用法を違反している可能性のあることがありますか? 何かに気づいたら、マネージャーまたはコンプライアンスマネージャーに話してください。 または、Dräger Integrity Channelを利用してください。 どこからでもアクセスできます (必要に応じて、匿名でも)。

corporate-integrity-poster-3-EN-3-2

遅すぎることは決してない。

これはあなたに掛かっています。 状況の深刻さがどの程度であったとしても、ドレーゲルのビジネスにおける行動規範または適用法に対する疑わしい違反は、すべて報告する必要があります。 そうすることで、あなたはドレーゲルの名声と健全性に対する潜在的な損害を見つけ、もしかすると、手遅れになる前に予防することに貢献しているかもしれないのです。 違反が疑われる場合は、マネージャーまたはコンプライアンスマネージャーに即座に報告してください。 または、Dräger Integrity Channelを利用してください。 どこからでもアクセスできます (必要に応じて、匿名でも)。 

corporate-integrity-poster-4-EN-3-2

常に、どこからでも利用可能。

ドレーゲルが、間違いから学ぶよう努力しているのは、それもまた、適切なコンプライアンスの一環だからです。 ドレーゲルは、安全で信頼のおける報告方法を提供し、報告が適切な部署に届けられるようにしています。 ドレーゲルのビジネスにおける行動規範または適用法に対する潜在的違反に気づいたら、いつでもマネージャーまたはドレーゲルの担当者に連絡していただけます。 Dräger Integrity Channelはウェブベースの報告チャネルで、ここでは、ドレーゲルの社員、お客様、販売チャネルパートナー、サプライヤーが、疑わしい活動を24時間いつでも報告することができます。 どこにいても、安全なポストにアクセスでき、コンプライアンスの専門家と匿名または実名で通信することが可能です。 

corporate-integrity-poster-5-EN-3-2

頼りになる選択肢。

違法行為が疑われる場合は、私たちにお任せください。 ドレーゲルのビジネスにおける行動規範または適用法に対する潜在的違反に遭遇した場合は、私たちにお知らせください: ご自身に合った連絡方法を選んでください。 何よりも、ドレーゲルはあなたに、マネージャーまたはドレーゲルの担当者と、オープンな会話を持っていただきたいと思っています。 そう言った会話を持つことが、不適切だと感じられる場合は、ウェブベースの報告チャネル、Dräger Integrity Channelをご利用ください。 このチャネルは、ドレーゲルの社員、お客様、販売チャネルパートナー、サプライヤーなど誰もが24時間利用できます。 どこにいても、安全なポストにアクセスでき、コンプライアンスの専門家と匿名または実名で通信することが可能です。  

よくある質問

1. コンプライアンス違反の可能性を報告するにはどうすればいいですか? どのような報告チャネルを利用できますか?

ドレーゲルとの関係性に関わらず、状況に適した報告チャネルを選ぶことができます。 ドレーゲルの社員が、潜在的なコンプライアンス違反を懸念している場合は、まず直属の上司に連絡することをお勧めします。

2. どのようなコンプライアンスの問題を報告できますか?

ドレーゲルの行動規範、社内ガイドライン、適用法の潜在的違反に関する情報を提供できます。

3. コンプライアンス担当者に、質問をするために連絡してもいいですか?

どうすべきかがわからない状況について、アドバイスが欲しい場合もぜひご連絡ください。そうすることは、ドレーゲルとその従業員を守り、不正行為、矛盾、違反を防止または最小化することにつながります。 質問がある場合は、compliance(at)draeger.comまでお問い合わせください。

4. 潜在的なコンプライアンスの問題を報告する場合、どのような情報を提供すべきですか?

ご提供いただく情報が多いほど、より良く対応、追跡調査できます。まずは5W (いつ、どこで、誰が、なぜ、何を) の質問をご検討ください (特に違反や疑わしい出来事を報告する場合): 誰が? どの安全用品を? いつ? なぜですか? どこで? すべての詳細をご提供いただけない場合も、遠慮なくご連絡ください。

5. Dräger Integrity Channelに報告する場合の手順はどのようなものですか?

詳しい手順は、よくある質問 4: Dräger Integrity Channelに記載されているDräger Integrity Channelのウェブサイトをご覧ください。

6. 匿名で報告しますが、私が提出した報告に対するフィードバックは受け取りたいと考えています。 どのようにすれば良いですか?

Dräger Integrity Channelにアクセスし、報告を送信してから保護された電子メールボックスを設定します。 こうすることで、担当審査官はフィードバックを送信し、状況を処理中に疑問が生じた場合に、追加で質問することができます。

7. 匿名で報告する場合、なぜ、特別なメールボックスを設定する必要があるのですか?また、それはどのようにして行いますか?

報告していただいた問題をよりよく理解するために、報告者に質問させていただく場合があります。それに備えて、報告者との会話は維持したいと考えています。 匿名での報告を希望する方もいらっしゃるため、この安全な通信は保護されたメールボックスを介します。 これは報告者にとっても関心のある点に違いありませんから、ぜひメールボックスをご使用ください。 報告者と連絡を取って追加の質問をできない場合、情報が足りず、通報を処理できなくなることもあり得ます。 

保護された電子メールボックスの設定は、報告においてすべての情報を送信した後に、ご自身で行なっていただきます。 すでに保護された電子メールボックスをお持ちの方は、「ログイン」ボタンからアクセスできます。 ログインするには、まずセキュリティの質問にお答えいただきます。 

身元を明らかにし得るデータをを入力しない限り、Integrity ChannelではBKMS®システムを通じて匿名性を保護します。 BKMS®システムは、インターネットベースの通報チャネルで、多くの大手企業や組織を始め警察当局でも試験、使用されており、最高基準の安全性を備えています。 そのため、通報者や匿名報告の起源を辿ることは不可能です。 BKMS®システムの仕組みの詳細については、以下をご覧ください: https://www.business-keeper.com/en/

8. 報告した結果、報復や処罰を受けるのではないかと心配しています。 これに関して、どのように保護されますか?

すべての報告は極秘に扱われます。 加えて、責任と誠意を持って、潜在的なコンプライアンスの違反を報告した人物に対する報復行為を、私たちは決して許しません。 報告の調査においては、通報者の正当な権利も配慮されます。

「誠意を持って」報告するとは、説明した状況は事実である、またはそうである可能性が高いと、通報者が確信しているということであり、これは通報者の疑念が結局、真実であったかどうかには関わりません。 Dräger Integrity Channelを使って、虚偽または中傷的なほのめかしや情報を意図的に提供することは、固く禁じられています。

9. compliance(at)draeger.comまたはDräger Integrity Channelを介して送信されたメッセージは、誰が処理しますか?

ドイツの企業コンプライアンスオフィス (CCO) 担当マネージャーが、状況を理解するために報告を確認し、妥当性を評価します。 通報が、CCOまたは地域のコンプライアンスマネージャーの権限外の問題に言及している場合は、CCOが通報を適切な部門 (人事、税関手続き・輸出など) に転送します。

通知が特定地域のみに関連している場合は、それが最も適切な方法だと考えられる場合、地域で処理されるか、地域の担当専門家が処理します。 例えば、利益の対立を生む可能性がある事態などは、CCOによる直接の処理が適切です。

通報内容がドイツのドレーゲル社に関係している場合と、社内規定に沿ってグループ関連事項に分類される場合は、CCOが直接通報を処理します。

Dräger Integrity Channel経由で送信された報告は、専門家チームによって処理されます。 専門家チームの一員のみが、Integrity Channelを介して報告者と連絡を取ります。 さらなる処理を行うために、報告の転送が必要となる場合 (上を参照) は、可能であれば通報者と相談の上行われます。 それが不可能な場合は、許容される範囲内で転送されますが、通報者の身元に関する情報はもちろん、極秘情報として扱われるものの対象となります。 

私たちの原則

menschenrechte-3-2-IMG_4608n_sibirienlinie.jpg

行動規範

当社の行動規範 (ビジネスにおける行動規範) では、社会の一員として、ビジネスパートナーとして、そして職場におけるドレーゲルの価値観と責任について説明しています。 従業員からマネージャー、取締役員に至るまで、ドレーゲルの全員が、当社の行動規範 (ビジネスにおける行動規範) に精髄し、自分たちの行動を見極め、適切な意思決定を下すために使用する必要があります。

D-6568-2021_Website-3-2-780-x-520px.jpg

ビジネスパートナー向け行動規範

ドレーゲルとビジネスパートナーが、価値観を共有し、行動することは非常に重要です。 ビジネスパートナー向け行動規範には、ドレーゲルがビジネスパートナーに期待することが記載されています。

compliance-3-2-D-23262-2017

人権尊重に関する原則宣言

私たちの「人権の尊重に関する原則宣言」は、従業員やビジネス・パートナーに対する私たちの期待を説明しています。私たちは、私たちの価値観を定式化するだけでなく、日々の業務においてその実践を徹底したいと考えています。私たちがどのようにリスクを特定し、人権侵害を未然に防ぐためにどのような対策を講じるかについて説明しています。"

詳しくはこちらへ

nachhaltigkeit-3-2-D-11012-2009.jpg

サステナビリティのためのビジョン

サステナビリティと継続的発展は、ドレーゲルのDNAと会社の歴史にとって不可欠です。 私たちにとって、当社の指針である「生命のためのテクノロジー (Technology for Life) 」は、当社の責任を全うすることを意味します。 当社の製品は、人々と環境に数多くの方法でプラスの貢献をもたらし、当社のシステムとプロセスを以て、確実に資源を保護し、当社のビジネス活動による潜在的な悪影響を最小限に抑えています。 ドレーゲルでは、サステナビリティは会社の成功にとっての前提条件であると考えています。

draeger-corporate-company-profile-3-2

会社概要

Drägerは、医療および安全技術製品を製造しています。そうすることで、弊社は世界中の病院、消防署、救助サービス、政府機関、鉱業、および産業にいる人々の命を守り、支え、救っています。

unternehmensgeschichte-3-2-FOTO-1_6_ak-1

会社沿革

すべての人生は人それぞれです。それは保護され、サポートされ、救われなければなりません。この考えは、Drägerの歴史の中心にあります。Johann Heinrich Dräger は1889年に弊社歴史の最初の章を書きました。これからも、テクノロジーを「命を救うテクノロジー」に変えるという考えに導かれ続けます。

ドレーゲルに連絡

エンベロープ

Drägerwerk AG & Co. KGaA

Moislinger Allee 53–55

23558 Lübeck, Germany

+49 451 882-0

24時間対応