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新時代の基準 ドレーゲル Atlan® - 手術室での患者の安全性を確保するドレーゲル Atlan A350とドレーゲル A350 XL

新時代の基準 ドレーゲル Atlan®

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複雑な環境下で安全性を確保する

当社のAtlanシリーズは機器管理を効率化します。 きわめて複雑な環境下で安全性を確保するにも安全性と柔軟性がもたらされ、麻酔スタッフは急速にリスクが高まる状態でも、迅速に自信を持って対応できるようになります。 必要なものを必要なときに確実に提供することで、患者の安全性を最大限に高めます。 シンプルかつ巧みな方法で、手術室における患者安全性を確保できるのです。 当社が急性期治療のスペシャリストである理由はそこにあります。

ドレーゲル Atlan A350

柔軟性:ドレーゲル Atlan

 ドレーゲルAtlan A350とドレーゲルA350 XL は、医療スタッフと手術室スタッフの双方の作業手順を簡素化し、あらゆる困難を克服できるよう支援することを念頭において設計されました。 Atlanのシステムは革新的かつ柔軟で、パフォーマンスとコストにおいて最大の効率性を達成します。

  • きわめて柔軟な設定オプションでカスタマイズできるワークステーションには、患者モニタリング、IT、輸液ポンプなどサードパーティ製コンポーネントを組み込むことができます。
  • ワークステーションはあらゆる手術手順や空間条件に適用できます。 ワークステーションはまた、壁や天井への取り付けることもできます。
  • Atlanの設置取付は標準化されているため管理しやすく、臨床スタッフのトレーニングを削減できます。 ひとつを知れば、全てがわかります。

製品の詳細

当社製品の品質は極端な状況下でのテストを実施

どのようにして品質を確保しているのでしょうか? 私たちは、テクノロジーの基本事項の核となる部分を理解することだと考えています。 堅牢な品質を製品に組み込むことも重要ですが、完成した製品が最も過酷な状況に必ず耐えられるようにすることが必要です。 品質と耐久性のベンチマークをさらに超えていくために、当社の麻酔装置は多くのストレステストと長時間に及ぶ作動時間にさらされます。

新時代の基準 ドレーゲル Atlan® - ドレーゲル Draeger品質は、無数に実施されるテストにより確保されます
患者のモニター画面を指差す医療スタッフ

患者安全性: 安全に対する私たちの情熱は尽きません

予測不可能な事態の発生を回避するために前もって考え、安全機能が必要なときにうまく作動することを確実にすることは、当社のエンジニアが情熱をもって取り組んでいる課題です。 そのため、重要な安全機能の使いやすさを確立し、技術的統合を完璧に行うことが私たちの目標となっています。 当社のテクノロジーの長所は、最も必要とされるときに実証されます。どのようなシナリオであっても、最も予測不可能な状況においての制御をサポート。患者の安全を確保することが私たちの情熱だからです。 患者の安全を確保することが私たちの情熱です

ドレーゲル 患者安全を追及

情熱から情熱へ

簡単に使える直感的なデザインが患者の安全性に不可欠な理由について、当社の製品開発スペシャリストがご説明します。

周術期の患者安全性

ここ数十年の間、麻酔による死亡は大幅に減少していますが、麻酔、および周術期全体に関連した疾病率は、依然として高止まりしています。 麻酔科医は、ここでリーダーシップを発揮するのに有利な立場にあります。 スイス、メンネドルフ病院 の麻酔科・集中治療医学科部長のSven Staender医師と、ハノーバー大学病院のシミュレーションセンター代表を務めるFriedrich医師が、麻酔科医が手術患者の安全を高めるための重要な要素、さらにシミュレーションを役立てる方法について見解を述べています。 

Staender医師のインタビュー画像

スイス、メンネドルフ病院のStaender医師のインタビューをご覧ください。

Freidrich医師のインタビュー画像

ドイツ、ハノーバー大学病院のFriedrich医師のインタビューをご覧ください。

Atlanが安全である具体的理由とは?

Atlanは、毎日のルーチンを簡素化し、予想不可能な状況の予防をサポートすることで、医療スタッフに自信をもたらす安全システムを提供します。

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL: 詳細情報

あらゆる患者と手術手順に対応する理想的な麻酔ワークステーションAtlan。その包括的な一連の臨床的特長と、広く認めらた換気品質の詳細情報をご覧ください。

製品の詳細

どんな時でも安全に動作

  • 直感的で標準化されたユーザーインターフェースは、ストレス下でも安心して操作可能。
  • 複雑な状況でも、サポートツールが情報に基づく意思決定をリード。
  • ホースミスマッチコントロール が吸気と呼気間の混同の可能性を削減。

どんな時も安全に動作

  • 自動セルフテストにより、時間のかかる厄介なセルフテスト手順から解放され、チェックリストはわかりやすいイラスト付き。
  • セルフテスト手順は全国の麻酔科学会(ASA、DGAIなど)のガイドラインに準拠
  • セルフテストが完了したらすぐに使用可能: 自動セルフテストには、あらゆる関連コンポーネントのテストが含まれます。

準備中は

  • 緊急手動モードがスマートな機能を提供します。 麻酔科医はいつでも電源を入れて、マニュアル制御を引き継ぐことができます。 
  • フローセンサーやガス供給に問題が発生しても換気を制御。
  • 停電時には、スマートエネルギー管理機能が、バッテリー駆動時間を確実に最大化します。

推奨ダウンロード

麻酔に関連したヒューマンエラーのインフォグラフィック
インフォグラフィック: 麻酔に関連したヒューマンエラー

麻酔に関連したヒューマンエラーは、重大な周術期事故へとつながる可能性があります。 このトピックに関する興味深い数値をご覧ください。

インフォグラフィックをダウンロード

手術室で患者の換気に付き添う医療スタッフ

肺保護: 換気パフォーマンスを継続的に改善

過去数年間にわたり、全身麻酔は安全ではあるものの、呼吸器系障害を生じる可能性があるというのが確立した事実となっています。 筋弛緩、気道確保、人工呼吸、患者体位および手術などが個々にまたは組み合わされることにより、合併症を引き起こす可能性もあります。 Atlanは肺保護換気に焦点を当てています。

ドレーゲル 術中肺保護管理への熱意

「優しい肺換気テクノロジー」は私たちの情熱です。

保護的な機械式換気は、トランペットやサックスとどのような関係があると思いますか? おそらく、あなたの予想以上に関係しています。 正確な流量と圧力の適用、確実な動作とガス交換、正しいタイミングの維持を小さなバックグラウンド・インテリジェンスに統合することで、オーディオマニアと手術患者の両方にとって素晴らしい結果がもたらされます。 当社の麻酔システムのデザイナーが、麻酔用人工呼吸器の正確な換気とバックグラウンド・インテリジェンスに傾ける情熱について語ります。ぜひご覧ください。

手術室での肺保護換気

肺保護換気がすべての患者に重要な理由

人工呼吸器による機械換気は、介入方法として有害である可能性があります。 Ary Serpa Neto医師が、肺保護換気に興味を抱くに至った理由をご覧ください。 同医師が目にした最初の「衝撃的な」研究結果から、集中治療室や手術室で患者アウトカムを改善する戦略までが語られています。 同医師は、臨床の現場でそのような戦略を導入するのが、どれほど簡単かを説明しています。

肺保護換気

Atlanには、想定外に高い一回換気量や吸気圧、その他の有害な状態から、患者の肺を保護するための性能を備えています。 肺を様々なレベルで保護し、包括的な保護換気戦略を可能にします。

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL: 詳細情報

あらゆる患者と手術手順に対応する理想的な麻酔ワークステーションAtlan。その包括的な一連の臨床的特長と、広く認めらた換気品質の詳細情報をご覧ください。

製品の詳細

ICUに匹敵する換気性能

  • 肺保護換気は、肺合併症の減少と入院期間の短縮をもたらします2
  • アクティブPEEPが自発呼吸中や、リーク発生中にも圧レベルを維持します。
  • 優れたトリガー感度で自発呼吸を容易にします。
  • 電子制御のピストン式人工呼吸器は新生児に対してであっても正確な一回換気量を適用します。
  • 一回換気量の適用は、フレッシュガス流量に依存しません(フレッシュガスディカップリング)。

全な低流量麻酔

  • 低流量フレッシュガスが呼吸ガスを加湿・加温し、肺を保護します。
  • エコノメーターで、フレッシュガス流量の効率性を可視化します。
  • 加温システムが結露を防ぎ、呼吸ガスを加温します。
  • リークのない呼吸システムで、ガス損失を最低限に抑制します。
  • サンプルガスの再循環により本質的なリークを排除します。

バックグラウンド・インテリジェンス

  • バックグラウンドのアルゴリズムが、ユーザーの介入を必要とせずに換気品質を改善します。
  • 患者の呼気に人工呼吸器を自動適応させることで、自発呼吸中の呼気抵抗を削減します。
  • システム容量を個々の患者のニーズに合わせて自動適応させることで、ガスの変更に素早く対応できます。
  • MAC-lowアラームの有効化 は、患者の麻酔が意図せず切れるのを防ぐのに役立ちます。
  • 換気モード間の切り替えは、換気設定のスマート転送により快適かつ簡単に行えます。
肺のダイアグラム

肺保護換気は、アウトカムの改善とコスト削減を実現します。

最近の研究結果では、全身麻酔時に肺保護換気アプローチを採用すると、術後の肺合併症が減り、患者アウトカムが改善されることが示されています。 臨床アウトカムの改善に加えて、全身麻酔中に肺保護換気をすると、治療費を大幅に節約できるという効果もあります。 このインフォグラフィックでは、全身麻酔において肺保護換気を適用することによってもたらされる、臨床的、および経済的付加価値を取り上げています。

保護された肺のイラスト

肺保護換気

肺保護換気に関する最新の研究結果や、個々の肺保護戦略の実施をサポートする当社の換気テクノロジーについてご覧ください。

詳細はこちら

仮想ネットワークの中心にある南京錠のグラフィック画像

サイバーセキュリティ: サイバーの脅威に対して強靭であり続けるには

テクノロジーにより、患者ケアがより効果的かつ効率的になるにつれ、私たちは自社の装置が長きにわたり使用できることを確実にしなければなりません。 これには、セキュリティの脆弱性に対処することも含まれています。 ドレーゲルは、サイバーセキュリティに関してきわめて真剣に取り組んでおり、 製品開発プロセスの開始時からサイバーセキュリティを考慮します。

ドレーゲル ギャップを埋める為の努力

隙間を埋める勇気

製品セキュリティの専門家が、チームでの取り組みと教育によるサイバーセキュリティ対策について説明するのをお聞きください。

医療機関のサイバーセキュリティはトレンド? ブーム?

病院は、ハッキングの餌食にならないと思いますか?

ITセキュリティの専門家でホワイトハッカーでもあるFlorian Gronowが、デジタル化が病院にもたらす最新の脅威について語ります。 被害の多くはデータ漏洩によるものですが、生命維持機能付きの医療機器のハッキングも、現実的なシナリオになりつつあります。 専門家として院内ネットワークの監査に当たったGronow本人も、麻酔装置のハッキングに成功し、治療機能にアクセスできました。

システムのセキュリティ保護は、医療機器のセキュリティ保護から始まります。

コンピュータ基盤のネットワーク接続された医療テクノロジーは、臨床ケア全体にとって不可欠なものの一つになりつつあります。 この結果、院内ネットワークは、危険でダメージの大きいサイバー攻撃の標的となることが増えています。 この状況に対抗するため、Atlan麻酔ワークステーションは、セキュリティを念頭に設計されています。

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL: 詳細情報

あらゆる患者と手術手順に対応する理想的な麻酔ワークステーションAtlan。その包括的な一連の臨床的特長と、広く認めらた換気品質の詳細情報をご覧ください。

製品の詳細

サイバーセキュリティのベストプラクティス

  • 私たちは、サイバーセキュリティのベストプラクティスを、開発プロセスに深く組み込むよう努力しています。
  • 私たちは専属のサイバーセキュリティチームを設置しています。
  • 開発エンジニアに対してサイバーセキュリティの実践および安全なコーディングについてトレーニングを実施しています。
  • 私たちは、当社製品向けセキュリティ要件リストを維持し、堅牢なアーキテクチャを開発します。

包括的なセキュリティテスト

  • 独立した組織のセキュリティの専門家がプロフェッショナルな擬似侵入テストを実施します。
  • セキュリティの社内専門家が、必要に応じて脆弱性評価と脅威分析を実施します。
  • 製品セキュリティチームが適時、新たに発生した脅威を評価し、役立つ通知を発行します。
  • 透明性の高い製品セキュリティ情報が、お客様のリスクマネジメントをサポートします。
  • 重要なセキュリティ情報をまとめたホワイトペーパーをさらに多くの製品でご用意しています。

システムアーキテクチャの強化

  • 当社システムを強化し、攻撃対象領域を最小化
  • 不必要なソフトウェアコンポーネントの一貫した削除により、攻撃に利用される脆弱性を削減します。
  • 治療機能使用中は、サービスポートなど多くのポートを閉鎖します。
  • 治療装置における治療機能とネットワークコンポーネントの技術的分離を実現した製品を増加させます。


画面のデータにアクセスする医師

医療におけるサイバーセキュリティ

医療機器の相互接続が進むにつれ、サイバー攻撃に対する脆弱性が高まります。 製品のライフサイクル全体を通して、サイバーセキュリティのリスクを低減することを確実にするために、ドレーゲルがどのようにお手伝いしているかの詳細をご覧ください。

詳細はこちら

手を洗う医療スタッフ

感染予防: 衛生をデザインの中に構築する

医療機器の衛生再処理は、開発段階の最後に検討していては遅すぎます。 構想段階から意図的に、衛生的なデザインを考慮する必要があります。 これにより、患者安全性がさらに高まり、予測しなかった事態をできる限り排除することができるのです。

ドレーゲル 衛生的なデザインの再考

衛生的デザインの再考

衛生再処理がドレーゲル製品のデザインにどのように組み込まれているかについて、当社の化学エンジニアリングの専門家による説明をご覧ください。

病院での感染予防・管理(IPC)の重要性

感染予防はグローバルトピックです

世界保健機関(WHO)のキャンペーン「Clean Care is Safer Care(清潔なケアは安全なケア)」の外部理事であり、ジュネーブ大学病院の感染症専門家でもあるDidier Pittet教授は、「誰もが変化の扇動者になり得る」とコメントしています。 このインタビューで、Pittet教授は病院での感染予防の妥当性に関する見識と、それぞれの対策および戦略を導入しようとしたときに遭遇した課題について説明しています。

感染の連鎖を防止

感染の連鎖を断ち切ることは、院内感染を防ぐために重要なステップです。 患者が1人感染するたびに、最大17,500ユーロの追加費用がかかる可能性があります1­­。 医療テクノロジーは、感染率を効果的に減らすという医療従事者の目標を支援する必要があります。

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL

ドレーゲル Atlan A350/A350 XL: 詳細情報

あらゆる患者と手術手順に対応する理想的な麻酔ワークステーションAtlan。その包括的な一連の臨床的特長と、広く認めらた換気品質の詳細情報をご覧ください。

製品の詳細

感染予防措置を念頭においたシステム

  • 再処理のしやすいのコンポーネントによる効果的なクリーニングプロセス。
  • 工具なしで分解できる呼吸回路システムにより、衛生標準作業手順 (SOP) の遵守が向上。
  • 部品や素材は、既存の再処理規定に沿って効果的にクリーニング・消毒できる設計。
  • 加熱呼吸システムが、細菌の増殖を促進する可能性のある結露や、それにより蓄積する液体を削減。

ドレーゲルのディスポーザブル消耗品

  • ドレーゲル消耗品が感染リスクの最小化をサポート。
  • 各製品はドレーゲルの医療機器の最適機能を支援するようテストされており、院内感染を回避。
  • Pack2Go消耗品パックはプロセスの効率化をサポート。

整理されたワークプレイスデザイン

  • 整理しやすい麻酔ワークステーションは素早く効率的なクリーニングが可能。
  • ケーブルは簡単に収納でき、細菌の増殖を低減。
  • 表面が滑らかで丸みを帯びているため、頻繁なクリーニング/拭き取り消毒が簡単。
  • 洗浄剤に耐性のある素材が高い耐久性を確保。
感染予防のために減菌器具を使用する医療スタッフ

院内感染予防&管理

当社の製品は、最適な設計、それに対応する広範なディスポーザブル製品とアクセサリーにより、感染の連鎖を効果的に防止します。

詳細はこちら

History of Atlan (JP)

ドレーゲル 全身麻酔器開発の軌跡

ドレーゲルは、全身麻酔器Atlan(アトラン)シリーズを発表。麻酔器開発の軌跡をご紹介します。

ドレーゲルに連絡

連絡先

ドレーゲルジャパン株式会社
メディカル事業部

〒141-0021
東京都品川区上大崎2-13-17
目黒東急ビル 4F

03-6447-7222

03-6447-7220

東京サービスセンター

メディカル事業部 

〒135-0047
東京都江東区富岡 2-4-10

03-5245-2371

03-5245-2370

出典

Sullivan E et al., Cost and Consequences of Surgical Site Infections: A Call to Arms, Surg Infect (Larchmt). 2017 May/Jun;18(4):451-454. doi: 10.1089/sur.2017.072. Epub 2017 Apr 12.

2 Fernandez-Bustamante A et al., Postoperative Pulmonary Complications, Early Mortality, and Hospital Stay Following Noncardiothoracic Surgery: A Multicenter Study by the Perioperative Research Network Investigators., JAMA Surg. 2017 Feb 1;152(2):157-166. doi: 10.1001/jamasurg.2016.4065.