このウェブサイトはクッキーを使用します。 このウェブサイトを使うことにより、あなたはクッキーのポリシーに同意することになります。 ご自分のブラウザ内でクッキーの設定を変更できます。詳細はこちら

待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新しいBabylog VN800

待望の新生児用人工呼吸器が登場

デモをリクエスト

「急性期治療のスペシャリスト」として、私たちは、新生児のゴールデンアワー、搬送中、NICU入室中を通して、貴院のアウトカム向上を支援することを目指します。 赤ちゃんのニーズを満たす保護的なケアと環境を提供できるよう病院をサポートし、呼吸器系合併症の発症と回避可能な死亡数の低減をお手伝いいたします。 新生児の肺と脳を守るケアのための当社の最新のイノベーションをご覧ください。

チャレンジ

肺換気のアイコン

呼吸不全

肺の未発達による呼吸不全は早産児の主要な死亡原因¹。

肺換気のアイコン

60%以上

超低出生体重児 (ELBW) の60%以上が、生後36週間時点で酸素吸入を必要とする気管支肺異形成症(BPD)を発症²。

23-percent-3-2.jpg

14〜38%

超低出生体重児における回避可能なBPDによる死亡率³。

肺換気のアイコン

IRDS

全早産児のおよそ7%が新生児呼吸窮迫症候群(IRDS)を発症⁴。

脳のアイコン

IVH

出生体重500〜750gの超低出生体重児のおよそ45%が脳室内出血(IVH)を発症⁵。

新しいBabylog

新しいBabylog VN800とVN600はNICUにおける日常の臨床タスクをサポートするようデザインされました。 以下からトピックを選び、内容をご覧ください。 詳細情報はこちらから製品パンフレットをダウンロードしてご覧ください。

肺換気のアイコン

肺の損傷、血行動態や神経系の障害を予防するために、肺と脳を保護する適切な人工呼吸治療を行う様々な治療ツールを取り揃えました。 

当社のポートフォリオ:

  • 侵襲的換気、非侵襲的換気、高流量酸素療法
  • 肺と脳を保護するドレーゲル独自の吸気圧自動調整機構のある
  • 肺と脳を保護するVG付き高頻度換気(HFO-VG)
  • 安定した分時換気量と保護的なウィーニングを可能にする強制分時換気 (PC-MMV/VG+PS)
  • 信頼性と感度に優れたトリガリングと安定した一回換気量を実現するドレーゲル独自のリーク調整・リーク補正テクノロジー
  • 気管内チューブ抵抗を補正するプロポーショナルサポート

卓越した操作性

傑出したデザイン性、最先端の操作テクノロジーと高性能の換気を組み合わせました。 選択した換気戦略を簡単にナビゲートする新しいシンプルな方法を下の動画でご覧ください。

待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 今までとの違い:新しいインターフェース、新しいEvita Vシリーズ

機械換気の新しいユーザー体験

デモをご請求ください

フォームにご記入になり、メッセージをご送信ください。 折り返し、こちらからご連絡いたします。

Sebastian Fischer、ユーザーインタフェース デザイナー

新しいのはレイアウトだけではありません。 ユーザー体験そのものが違います。

新しいユーザーインタフェース(UI)の設計プロセスは、どのように始まったのか。ドレーゲル UIデザイナーのSebastian Fischerが3つの質問に答えます。 デザインにあたって特に考慮した点、日常業務における改善点は何でしょうか。

新しいユーザーインタフェースの開発はどのように始まったのですか? そのユーザーインサイトはどこから得たのですか?

まず、お客様とユーザーのニーズを検討します。 その後、臨床環境でのお客様のワークフローと日常業務を分析します。 ドレーゲルのセールスやマーケティング、サービスの各部門の意見も聞きます。

さらに、カスタマーサポートを通して上がってくるお客様のフィードバックも取り入れます。

UIを更新した主な理由は? 開発において特に重要だったことは何ですか?

今日、お客様が日常的に使われる製品の大半はデジタル化され、ネットワーク接続されています。 これがUIに対するお客様の期待に影響を与えています。つまり、デバイスとの新しい関わり方が定着しつつあるということです。 これには、例えば、新しいドレーゲルのユーザーインタフェースにも採用されているタブレット端末型のオペレーションシステムが含まれます。 お客様が、日常生活での経験から得るものを可能な限り、直接ドレーゲルのデバイス上で再現するという点が大事でした。

これにより、習熟時間が短くて済み、操作の安全性、強いては患者安全性が向上するからです。

日常的な使用という点から、この新しいインタフェースの主な利点は何ですか?

現在の集中治療室では、患者さんのベッドは多くの機器・装置に囲まれています。 医師や看護スタッフは、これらの機器すべての情報とデータを処理しなくてはなりません。 新しいUIは明瞭なデザインで、迅速かつ正確な意思決定をサポートします。 また、バックグラウンドが明るいので環境照明が反射して画面が見えにくくなることを極力抑えます。 配色は少ない方が、落ち着いて使用できることから、本当に必要な時にだけ、信号色に限定して使うことにしました。 画面表示にも同じことが言えるので、必須不可欠な情報だけに減らしました。 より必要な臨床的な決定は、そこからさらにいくつかの操作を行ってできるようになっています。

新しいBabylog VNシリーズのもう一つの重要な利点は、いくつかのステップを踏むだけで、シンプルに安全に換気を開始できることです。 これは、スタッフの日常業務の煩雑さを軽減する大きな要素です。

Dr. Anja Sein

同僚の方々の声

第一印象に二度目はありません。 そこで、新しいBabylogを最初に使った時の第一印象を3つの質問形式でDr. Anja Steinに伺いました。

新しいBabylogの第一印象は?

まず、よりモダンな感じがします。 例えば、Babylog VN500と最新のユーザーインタフェースの違いは、初代のiPadと最新のiPadとの違い、といった感じでしょうか。

新製品に慣れるのは簡単でしたか?

新製品への切り替えにはまったく問題がありませんでした。 現地の法律で要求されている場合を除き、新しいBabylogを使うためのトレーニングなどは必要ないと思います。 操作は自明で、直感的です。 コールアウトサービス時のように、遠方から装置の何かについて説明しなくてはならなかった場合も、まったく問題ありませんでした。

新しいBabylogで一番気に入っている点は?

新しいユーザーインタフェースは明瞭で簡潔、従来機種と同じく、うまく構成されています。 ステーション個々のニーズに合うよう表示画面を事前設定できるのはいいですね。 異なる換気方法の設定もすぐにわかりました。

抜群の機能性

肺損傷を防ぐには、未熟な肺や未発達の呼吸に対して、きわめて優しい換気と高度なテクノロジーが必要です。 肺保護換気に関する最新の研究結果や、個々の肺保護戦略の実施をサポートする当社製品の換気機能性についてご覧ください。

「新生児の換気量保証換気(VG)」の表紙
新生児の換気量保証換気(VG)
PDF、1MB

ダウンロード

「早産児の強制分時換気(MMV)」の表紙
早産児の強制分時換気(MMV)
PDF、1MB

ダウンロード

「高頻度振動換気 (HFOV)」の表紙
高頻度振動換気(HFOV)
PDF、1MB

ダウンロード

実証済みの事実

肺換気のアイコン

Volume guarantee (換気量保証/VG換気)

従量式換気は従圧式換気に比べ、機械換気を必要とする日数を最大で2.36日短縮²します。

肺換気のアイコン

死亡やBPDが11%低下

Volume guarantee (換気量保証/VG換気) の使用で死亡や気管支肺異形成症 (BPD) が11%低下²します。

脳のアイコン

VG付き高頻度換気 (HFOV)

VG付き高頻度換気は換気制御に優れ、重症の脳損傷のリスクを減らせる可能性があります⁶。

肺換気のアイコン

ICU在室日数の短縮

最低分時換気の保証は、PC-SIMV/VG +/- PS使用時に呼吸回数が減ることで起こり得る低換気に関連する二酸化炭素排出と酸素化の変動を回避できるというメリットがあります⁷。

デベロップメンタルケアを大切にする環境

出産から退院まで – 分娩室、搬送、NICU用途の当社各製品が患児に優しいケアパスウェイをサポートし、肺や脳、その他の器官の発達に必要な複雑なニーズに応えるデベロップメンタルケアの最適環境を提供します。 詳細はインフォグラフィック完全版をダウンロードしてご覧ください。

待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ
待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ - 分娩と出産
待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ - 搬送
待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ - NICU
待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ - NICU
待望の新生児用人工呼吸器が登場 - 新生児ケア クリニカルパスウェイ - 退院

関連製品&トピック

Dräger Babylog VN800 0

Dräger Babylog® VN800

Draeger Babylog VN600 0

Dräger Babylog® VN600

Infection-prevention.jpg

感染予防対策

ドレーゲルに連絡

連絡先

ドレーゲルジャパン株式会社
メディカル事業部

〒141-0021
東京都品川区上大崎2-13-17
目黒東急ビル 4F

03-6447-7222

03-6447-7220

東京サービスセンター

メディカル事業部 

〒135-0047
東京都江東区富岡 2-4-10

03-5245-2390

03-5245-2226

出典

  1. Cools F, Offringa M, Askie LM. Elective high frequency oscillatory ventilation versus conventional ventilation for acute pulmonary dysfunction in preterm infants. Cochrane Database of Systematic Reviews 2015: 19;(3):CD000104.
  2. Klingenberg C, Wheeler KI, McCallion N, Morley CJ, Davis PG. Volume-targeted versus pressure-limited ventilation in Neonates. Cochrane Database of Systematic Reviews 2017; Issue 10. Art. No.: CD003666.
  3. Davidson LM, Berkelhamer SK. Bronchopulmonary Dysplasia: Chronic Lung Disease of Infancy and Long-Term Pulmonary Outcomes. J Clin Med 2017; 6(1):4.
  4. Hermansen CL, Lorah KN. Respiratory Distress in the newborn. Am fam physician 2007; 76:987-94.
  5. Wilson-Costello D, Friedman H, Minich N, Fanaroff AA, Hack M. Improved survival rates with increased neurodevelopmental disability for extremely low birth weight infants in the 1990s. Pediatrics. 2005 Apr; 115(4):997-1003.
  6. González-Pacheco N, Sánchez-Luna M, Ramos-Navarro C, Navarro-Patiño N, de la Blanca ARS. Using very high frequencies with very low lung volumes during high-frequency oscillatory ventilation to protect the immature lung.
    A pilot study. J Perinatol. 2016 Apr; 36(4): 306–310.
  7. Claure N, Suguihara C, Peng J, Hehre D, D’Ugard C, Bancalari E. Targeted minute ventilation and tidal volume in an animal model of acute changes in lung mechanics and episodes of hypoxemia.
    Neonatology 2009; 95(2): 132-40.