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黄疸は、早産児の約80%に発症する*¹といわれ、高濃度のビリルビンは脳細胞にとって有害です。しかし、黄疸に対する光線療法は、単に児に光を照射するものではなく、適切に黄疸を評価し光線療法を行う、いわゆる適正使用が重要です。

このメルマガでは、光線治療に関する4種類のホワイトペーパーなど、より効果的で効率的な光線治療をサポートする様々な情報をお届けします。

是非、お申込みください。

*¹  Jaundice in baby. Pregnancy, birth and baby (Department of Health, Australia).

■ メール1: 黄疸管理の歴史的背景と実際、そして可能性 

〇ホワイトペーパー:

- 早産児における光療法の適正使用とビリルクスの臨床効果

   日本大学医学部小児科学系小児科学分野 今泉隆行 先生、長野伸彦 先生、森岡一朗 先生

- 新生児黄疸治療の基本と光治療器の使用法

   日本大学医学部小児科学系小児科学分野 森岡一朗 先生

■メール2: 効率的かつ効果的な光線治療のためのポイント

〇ホワイトペーパー:

- 光線治療器ビリルクスの照度に関する検討(従来器との比較)

   神戸大学医学部付属病院 総合周産期母子医療センター 小児科 阿部 真也 先生、藤岡 一路 先生

- 交換輸血の代替治療としてのビリルクスを用いた高照度強化光線療法の可能性

   神戸大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 小児科 阿部真也 先生、藤岡一路 先生

■メール3:新生児ケアパスウェイ

〇 新生児ケアパスウェイを紹介したインフォグラフィック

〇 ドレーゲル新生児領域関連製品紹介冊子 等

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