エキスパートの寺子屋シリーズ第2弾
—「人工呼吸器で実践する、最も自然に近い呼吸とは?」
人工呼吸器には多くの機能や換気モードが搭載されていますが、最終的に目指すのは、人工呼吸器からの離脱です。スムーズな離脱を支援するためには、患者の自発呼吸を正しく評価することが非常に重要ですが、それは決して簡単なことではありません。「人工呼吸器で自然な呼吸は可能なのか?」――そんな皆さんの疑問にお答えします。
講師:ドレーゲルジャパン株式会社 クリニカルアドバイザー 佐藤敏朗
vol.1
ドレーゲルの人工呼吸器が持つ「オープンバルブコンセプト」について説明します。ABCDEバンドルのB(覚醒と自発呼吸)に焦点をおき、SBTやSATにおいてオープンバルブがどのように自然呼吸環境を再現し、患者の呼吸パターンを正確に評価できるかを解説します。吸気ポーズを再現して患者により自然な換気環境を提供し、正しい呼吸評価と管理をする方法を解説します。(約19分)
vol.2
従来のプレッシャーコントロールでは自発呼吸の抑制が発生していると考えられています。オープンバルブコンセプトにより、患者が自由に吸気・呼気を決定し、より精度の高いアセスメントを実現することで、人工呼吸器の離脱支援や適切な酸素療法へと導きます。実際の症例をもとに、何が起きているのか解説します。(約9分)
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