3人の海外エキスパートによるウェビナーシリーズ - Advance your ICU Practice
—PEEP、個別化換気、EITに関する専門家によるセッションで臨床知識を深めましょう。 トップクラスの臨床医が講師を務める3回シリーズのウェビナーで、人工呼吸器管理の戦略、意思決定、患者アウトカムの改善を目指しましょう。
※いずれも英語での講義ですが、動画プラットフォームの自動字幕起こし機能を使って日本語字幕をご覧いただけます。

How to optimize PEEP in ARDS patients(ARDS患者におけるPEEP最適化方法)
Speaker: Professor Domenico Grieco
EIT(電気インピーダンス・トモグラフィー)を含む最先端の画像診断技術を用いて、ARDS患者の呼吸管理における個別的なPEEPの最適設定について解説します。

Targets for personalized mechanical ventilation in ARDS: Beyond oxygenation(ARDSにおける個別化された人工呼吸管理の目標:酸素化を超えて)
Speaker: Professor Giacomo Grasselli
ARDS管理における、酸素化指標のみならず、呼吸力学や肺リクルータビリティ、循環動態などを含めた情報を多角的に評価し、患者ごとに最適化してくことが、生存率や患者アウトカム向上に重要であることを解説します。

Setting PEEP and Beyond: Why and How to Use EIT in the ICU(PEEP設定とその先へ:ICUにおけるEITの活用の意義と方法)
Speaker: Professor Paolo Navalesi
PEEP設定の個別化が重要視されるいま、EITは肺の虚脱および過膨張の状態をリアルタイムで可視化し、最適なPEEP設定に寄与する有用なツールです。EITに加えて食道内圧の測定を併用することで、より精度の高い呼吸管理が可能となり、人工呼吸管理の質の向上に貢献する新たなアプローチとして注目されています。
ウェビナーをご覧になりたい方は以下の申込フォームを送信してください。1回のお申込みで上記3つのウェビナーをご視聴いただけます。

Professor Domenico Grieco
ICU Physician,
Agostino Gemelli University Policlinic
イタリア・ローマにあるAgostino Gemelli大学病院の第一人者であり、臨床実践と学術研究の両面で卓越した専門家です。

Professor Giacomo Grasselli
Full Professor of Anesthesia and Intensive Care Medicine at the University of Milan
イタリア・ミラノにあるOspedale Maggiore Policlinico病院の麻酔・集中治療・救急部門の部長を務めています。この病院は、急性呼吸不全患者の治療における三次紹介センターであり、人工呼吸管理、呼吸生理学、体外式呼吸補助の分野で豊富な研究経験を有しています。査読付き学術誌に350本の論文を発表しており、H指数は53、引用数は20,000件以上にのぼります。彼の主な研究テーマは、呼吸生理学、呼吸不全の病態生理、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)、体外式呼吸補助、敗血症、院内感染です。

Professor Paolo Navalesi
Full Professor,
University of Padua
イタリア・パドヴァにあるPadua大学に所属する集中治療、麻酔、呼吸器医学分野における第一人者です。医療研究と患者ケアの発展において卓越した経歴を持ち、同分野への多大な貢献で広く知られています。
