Dräger SelfTestLungは、あらゆる臨床場面でドレーゲルの広範囲な人工呼吸器と併せて使用できるように設計され、その有効性は試験により確認されています。 高級カーボンファイバー、シリコンとポリスルホン素材を採用し、これらは頑強であることから、時間を経てもドレーゲルに期待されるる一貫したパフォーマンスをお届けします。 わずか190 グラム (0.42 ポンド)の軽量設計です。

カーボンファイバーフラップ部分を除き、ドレーゲル SelfTestLungは、134°C (273°F) でオートクレーブ処理が可能です。 これにより、最高レベルの衛生が保証され、交差感染の可能性が最小限に抑えられます。 世界中で院内感染が増加している中、この機能は患者の安全を支援します。

クリーニングがしやすいよう、ドレーゲルのSelfTestLungは、ワンステップで取り外しでき、忙殺されがちなICU環境では非常に便利な製品です。 カーボンファイバーフリップは、病院の消毒管理手順に従う方法で消毒できます。

整理された環境にあっても、小さなパーツは紛失・置き忘れしがちです。 ドレーゲルではパーツキットをご用意していますので、個々の紛失したパーツを補充することができ、たった1個の部品が紛失・損傷したからといってテスト肺全体を再購入する必要がないためコスト削減が可能です。