
Dräger Flame 1350は、UVセンサとIR センサのデュアルセンサによって炭化水素系火炎を検知します。 これらの強力なセンサと複合したアルゴリズムによって、安全性の高い、誤警報を低減した検知を実現します。
Dräger Flame 1350は、UVセンサとIR センサのデュアルセンサによって炭化水素系火炎を検知します。 この高信頼性と性能により、機能安全規格であるIEC 61508で定義されているSIL2と、高性能要件であるEN54-10およびFM3260に準拠しています。 本火炎検知器には、HART®機能とRS-485インターフェイスも実装されており、なおかつ低電力設計を実現しています。
Flame 1350 は デュアルセンサを搭載していて、短波 UV 波長帯域と IR 波長帯域の電磁放射を検出します。 測定信号の周波数帯と強度、またその継続時間が分析され、 両方のセンサの応答基準を満たした場合にのみ、アラームが発報します。このような方法で、Flame 1350は誤警報を低減します。 さらに、高感度検知機能により、他のゾーンからの火炎を誤って発報することはありません。
その筐体は非常に堅牢で全天候型構造になっています。 凍結や曇りを防ぐために、検知器のウィンドウを自動で加熱することが可能です。 よって、-60〜+85°Cといった極端な環境下においてもFlame 1350を確実に動作させることができます。
内蔵のセルフテスト機能「高度光学検証 (AOV)」が、Flame 1350の電子基板と光学素子を自動的にチェックします。 前面の3色LEDにより、検知器のステータスを素早く確認することができます。 緑は正常動作、黄は機器故障、赤は火炎警報を示します。
Dräger Flame 1350 は、必要に応じてデュアル UV/IR 検知器として、単独の IR 検知器として、または単独の UV 検知器として使用することができます。例えば UV スペクトルでのみ可視化できる金属火炎を検知することができるのです。 それぞれのセンサの切り替えは、専用ソフトウェアを使用して簡単に設定することができます。
