
Dräger Flame 1750 H2 は、水素火炎をトリプルIRセンサで検知します。 誤警報に対して高い信頼性を備えており、極端な温度環境下においても優れた測定性能を維持します。
Dräger Flame 1750 H2 はトリプルIRセンサを搭載した火炎検知器です。 遠距離からでも水素火炎を検知することが可能です。 最大40mの距離から水素火炎 (1mの炎) をわずか5秒で検知します。 Flame 17502 はその高い信頼性により、IEC 61508に準拠した機能安全規格SIL 2を満たしています。
この火炎検知器は、HART®プロトコルとRS-485インターフェースが実装されており、低電力仕様の製品です。
Dräger Flame 1750 H2 は、水素火炎検知に特化して開発されました。 トリプルIRセンサは、水素火炎に起因する2~4μmの波長帯のみを測定するため、高性能と誤警報低減を実現しました。 誤警報の一般的な発生源となる高温の二酸化炭素 や溶接作業環境は、もはや問題になることはありません。
検知器筐体は非常に堅牢で全天候型構造になっています。 凍結や曇りを防ぐために、検知器のウィンドウを自動的に加熱することが可能です。 よって、-60〜+85°Cといった過酷な環境下においても、Flame 1750 H2 を確実に作動させることができます。
内蔵のセルフテスト機能「高度光学検証 (AOV)」が、Flame 1750 H2の電子基板と光学素子を自動的にチェックします。 前面の3色LEDにより、検知器のステータスを素早く確認することができます。 緑は正常動作、黄は機器故障、赤は火炎警報を示します。
