






使い捨て式の個人用単成分ガス検知器、Dräger Pac® 6000は、過酷な使用環境下においても、一酸化炭素 (CO)、硫化水素 (H2S)、二酸化硫黄 (SO2)、酸素 (O2)を正確かつ確実に測定します。 頑丈なデザイン、高速応答センサ、高性能電池により、ほとんどメンテナンスを必要とせずに、最長で2年間に渡って最大限の安全性を確保できます。
Dräger Pac 6000は、 一酸化炭素、硫化水素、二酸化硫黄、酸素用センサから選択でき、選択ガス種の有害濃度を正確かつ確実に検知する信頼性の高い個人用単成分ガス検知器です。
t-90応答時間が短い高性能なセンサは、迅速なガス検知を可能にしています。 Pac 6000は測定範囲が広いため、様々な用途に使用できます。 例えば、一酸化炭素(CO)センサの場合、測定範囲は1~1,999 ppm、硫化水素(H2S)センサでは、0.4~100 ppmまで測定できます。
D-ライトにより、検知器の機能性がテスト済みであることや使用可能な状態にあることが表示されます。 ハウジングは安全性を考慮して設計されており、 Dräger Pac 6000各センサ種を明確で分かりやすい色識別により判別できるため、取り違い・誤認の可能性を低減します。
Pac 6000は、過酷な環境でも使用することができます。 センサは、700~1,300mbarの気圧範囲に対応し、センサ種によっては-40~55 ℃の温度範囲に対応できます。
また、センサはフィルタ膜により、粉塵や水分などの異物から保護されています。 耐衝撃性および耐薬品性のハウジングにより、保護等級IP68の要件に適合しています。
大型のディスプレイには、ガス濃度が見やすく表示されます。 濃度単位や電池残量などのその他の重要情報も合わせて表示されます。 明るいバックライトにより、暗い場所でも視認性に優れ、測定値が読みやすくなっています。
Dräger Pac 6000が有害ガス濃度を検知すると、光・音・バイブレーションによる警報を作動させます。 2つの高輝度LEDが検知器の上部と下部にあり、どの角度からでも、その点滅状態が確認できます。 音響警報は、音量90dBのブザーが鳴ります。 ディスプレイには、測定ピーク濃度値が表示されます。 アラームは記録されるため、後で読み出すことも可能です。
Pac 6000に酸素センサが設置されている場合は、標準のアラーム値設定に加えて、2つのアラーム値を追加設定できます。
Pac 6000には、イベントロガー機能が備わっており、濃度やイベント情報、それらの日時を記録します。 記録データは、インターフェースを使用してパソコンに取り込み、確認・処理することができます。
Pac 6000 シリーズはすべて、耐久性に優れたセンサDrägerSensors®と高性能電池を搭載しています。 硫化水素(H2)、二酸化硫黄(SO2)、一酸化炭素(CO)仕様の場合、2年間のメンテナンスフリー設計のため、センサ交換や電池交換の必要がありません。 Dräger Pac 6000の使用寿命のカウントダウンは、初回起動時に始まります。 そして、2年後に自動的にオフになります。動作期間の延長には、ライセンスモデルをご利用ください。
Pac 6000は、特別なフィルタ膜により、粉塵や水分 … 詳しい情報
などの異物から保護されています。 使用によってフィルタの汚れが酷くなった場合には、ユーザ側で簡単に素早く交換でき、 検知器を再び直ぐに使用することができます。Dräger X-dock®校正ステーションを使用することで、機能テストや校正を効率的に実施することができます。 X-dockによる自動バンプテストは、テスト時間が短く、テストガス消費も非常に少ないため、使い勝手の良さと費用効率に優れた理想的なソリューションです。 Dräger Pac 6000をバンプテストステーションに設置するだけで、自動で適切な設定が選択されます。
