






Dräger Pac® 8500は、過酷な環境での使用においても正確で信頼のおける単成分ガス検知器です。 測定データは、Bluetooth®を介してDräger Gas Detection Connectシステムに簡単に送信できます(日本では現在未対応)。 この検知器には、水素補正付き一酸化炭素 (CO)センサやDrägerデュアルセンサを搭載することができます。 デュアルセンサは、2種類のガスを同時に測定することができます: 硫化水素(H2S)と 一酸化炭素(CO)、硫化水素(H2S)と酸素(O2)または、酸素(O2)と一酸化炭素(CO)。
Dräger Pac® 8500は、過酷な状況下においても、常に信頼性の高い正確な測定値を表示します。 t-90応答時間が短い高性能なセンサは、迅速なガス検知を可能にします。 標準のアラームに加え、TLV®TWA* と STEL*のアラーム設定を追加することができます。
また、Pac 8500はイベント・データロガー機能を備えており、濃度やイベント情報、それらの日時を記録します。 データは、インターフェースを使用してパソコンに取り込み、確認・分析することができます。 新しいGas Detectio … 詳しい情報
n Connectシステムを搭載したX-dockステーションでは、一元化されたクラウドベースのアセット管理システムから、ログを表示、ダウンロードすることができます。 いつでも、どこからでも利用できます。*TLV®/TWA =暴露限界値/時間加重平均値、STEL =短時間暴露限界値デュアルセンサを使用することで、単成分ガス検知器を2成分ガス検知器にすることができます。 Dräger Pac 8500シリーズには、次のセンサの組み合わせがあります: 硫化水素と一酸化炭素、または酸素と一酸化炭素。 デュアルセンサにより、低濃度でも検知可能で携帯が容易な2成分一体型ガス検知器を実現しています。 また、2成分ガスの同時測定は、ダウンタイムの低減にもつながります。 Vol%での酸素測定値とppmでの一酸化炭素測定値の両方を1つのセンサで得ることができます。
特定の産業においては、水素が存在する環境下で一酸化炭素測定が必要になる場合がありますが、一酸化炭素センサに対する水素の交差感度によって一酸化炭素の測定値が正しく表示されない可能性があります。 ドレーゲルの水素補正付き一酸化炭素センサでは、一酸化炭素測定値への水素による交差感度が著しく低減されています。
Pac 8500は、過酷な環境でも使用することができます。 センサは、700~1,300mbarの気圧範囲に対応できます。 また、センサはフィルタ膜により、粉塵や水分などの異物から保護されています。 耐衝撃性および耐薬品性のハウジングにより、保護等級IP68の要件に適合しています。
D-ライトにより、検知器の機能性がテスト済みであることや使用可能な状態にあることが表示されます。 ハウジングは安全性を考慮して設計されており、 センサ種を明確で分かりやすい色識別により判別できるため、取り違い・誤認の可能性を低減します。
大型のティスプレイには、ガス濃度が見やすく表示されます。 濃度単位や電池残量などのその他の重要情報も合わせて表示されます。 明るいバックライトにより、暗い場所でも視認性に優れ、測定値が読みやすくなっています。
Dräger Pac 8500が有害ガス濃度を検知すると、光・音・バイブレーションによる警報を作動します。 2つの高輝度LEDが検知器の上部と下部にあり、その点滅はどの角度からでも確認できます。 音響警報は、音量90dBのブザーが鳴ります。 ディスプレイには、測定ピーク濃度値が表示されます。 アラームは記録されるため、後で読み出すことも可能です。
Pac 8500に酸素センサが設置されている場合は、標準のアラーム値設定に加えて、2つのアラーム値を追加設定できます。
Pac 8500には、イベント・データロガー機能が備わっており、濃度はイベント情報、それらの日時を記録します。 記録データは簡単にパソコンに送信でき、さらなる処理を行えます。 新しいGas Detection Connectシステムを搭載したX-dockステーションでは、一元化されたクラウドベースのアセット管理システムから、ログを表示、ダウンロードすることができます。 いつでも、どこからでも利用できます。
新しいBluetooth®対応のPacを使用すると、測定値をDräger Gas Detection Connectシステムにライブでワイヤレスで送信できます(日本では現在未対応)。 装置をGas Detection Connectゲートウェイアプリに接続することで、作業員とPacの位置を簡単に追跡できます。 Dräger Pacの装置は、OpenGATTプロトコルを介してサードパーティのアプリケーションに統合できます。
Dräger Pac 8500 シリーズのすべてのバージョンは、耐久性に優れたセンサDrägerSensors®と高性能電池を搭載しています。 センサは、特別なフィルタ膜により、粉塵や水分などの異物から保護されています。 使用によってフィルタの汚れがひどくなった場合には、ユーザ側で簡単に素早く交換でき、 検知器を直ぐに使用することができます。 Pacシリーズには高性能な電池が採用されているため、毎日充電する必要がなく、取扱いが容易です。
Dräger X-dock®を使用することで、機能テストや校正を効率的に実施することができます。 X-dockによる自動バンプテストは、テスト時間が短く、テストガス消費も非常に少ないため、使い勝手の良さと費用効率に優れた理想的なソリューションです。 Pac 8500をバンプテストステーションに設置するだけで、自動で適切な設定が選択されます。
