

Dräger Polytron 8200 CATは、可燃性ガスおよび蒸気を検知するために設計された、ハイエンドの防爆構造検知器です。 検知器には、接触燃焼式のDrägerSensor Ex… DQが採用されています。 3線式4~20mAアナログ出力に加え、HART®、各種フィールドバス、Modbusのラインアップがあり、ガス検知システムにおけるほとんどの制御システムへ統合することが可能です。
内蔵のDQガスセンサは、実証済みの接触燃焼式測定原理がベースとなり、 優れた長期安定性と卓越した耐毒性を兼ね備えています。 よってこの特性が高い耐久性を実現しています。 ガスが接触する開口部は斬新な構造で、センサはわずか数秒でガスに反応します。 そのため対応処置を素早く講じ、可燃雰囲気の発生を防ぐことができます。
Dräger Polytron 8200に搭載されたデジタルインターフェースにより、変換器の状態を迅速かつ簡単にリモート診断することが可能です。 さらにDTMを経由してPACTware™などの既存資産管理システムと統合することもできます。 また、業界標準のHART®通信システムに加え、PROFIBUS® PA、FOUNDATION fieldbus™ H1、Modbus RTUのフィールドバスインターフェースも利用可能です。
Dräger Polytron 8200は、Polytron 8000シリーズの製品に分類されます。 このシリーズの全ての変換器は、共通プラットフォーム設計およびユーザーインターフェースが採用されています。 そのため操作が統一され、トレーニングやメンテナンス要件の削減に寄与します。 ステータス情報は、バックライト付き大型グラフィックディスプレイで簡単なフォーマットかつ簡潔に表示されます。 通常動作中は、測定ガス濃度および測定単位が表示されます。 また3色カラーLED (緑、黄、赤) が警報とステ … 詳しい情報
ータス情報を提供します。 4〜20mA出力信号で、センサ信号を評価できます。 Polytron 8200のメニュー操作は、磁石棒を用いて表示部ガラス越しにタッチして行います。ご要望に応じて、Dräger Polytron 8200にリレー3点を搭載することが可能です。 これにより、濃度警報2点と故障警報1点を出力し、独立したガス検知システムとして使用することができます。 つまり、変換器と中央制御装置間にケーブルを追加することなく、ブザーや信号灯などの外部警報装置をローカルで制御することができます。
Polytron 8200は防爆構造で、耐圧防爆タイプ「d」に適合しています。 安全増防爆構造「e」タイプには、追加のターミナルボックスをご用意しています。 これにより、事前組立も容易になります。 Dräger Polytron 8200のハウジングは、環境状況に合わせてアルミニウム、またはステンレス製をお選びいただけます。
リモートセンサヘッドにより、センサを変換器とは別の場所に設置することが可能です。 これにより、アクセスが困難なガス暴露付近にセンサを設置することができ、 検知器のディスプレイを目線レベルに配置することが可能となります。
Polytron 8200には、過去の測定値やイベントデータを記録するデータロガーが搭載されています。
