

The Dräger Polytron 8700 IRは、爆発下限界 (LEL) の可燃性ガスを検出する高性能防爆型検知器です。 最も一般的な炭化水素ガスを素早く検知する、高性能の赤外線Dräger PIR 7000センサを搭載しています。 リレー付きの3線式4~20mAアナログ出力に加え、HART®、ModbusやFieldbusプロトコルも提供されているため、あらゆる制御システムへ統合することが可能です。
Dräger PIR 7000は、効率的で安定性があり 316Lステンレススチール製のハウジングと、ドリフトのない光学測定システムを特長とするDräger PIR 7000は、沖合施設などの最も過酷な産業環境に適応できるように設計されています。 独自の二重補正 4 ビーム測定システムを搭載しているため、センサは光学素子表面に蓄積する粉じんや汚れ、環境および経年劣化による影響、長期ドリフトに対して耐性があります。 Polytron 8700 と組み合わせると、最大 100 種類のガスをガスライブラ … 詳しい情報
リに登録でき、様々なアプリケーションに対応できる柔軟性を提供します。 ライブラリリストに登録のあるガスは、メニューから選択し、メタンやプロパンなどの標準校正ガスで、自動で相互校正することができます。 アプリケーションが変更になった場合でも、工場にお問い合わせ頂く必要はありません。Dräger Polytron 8700 に搭載されたデジタルインターフェイスにより、検知警報器の状態を迅速かつ簡単に遠隔評価することが可能です。 DTM を経由して、 PACTware などの既存アセット管理システムと統合することもできます。 また、標準 HART® 通信システムに加え、PROFIBUS PA、FOUNDATION Fieldbus H1、Modbus RTUのフィールドバスインターフェイスにも対応しています。
Dräger Polytron 8700 は、Polytron 8000 シリーズの製品です。 このシリーズのすべての検知警報器は、共通設計および共通ユーザーインターフェイスが採用されています。 そのため、操作が統一され、トレーニングやメンテナンス要件の削減に寄与します。 ステータス情報は、バックライト付きの大きなグラフィックディスプレイに、使いやすい形式ではっきりと表示されます。 通常動作中は、ガス濃度、選択したガス種、測定単位が表示されます。 3 色カラー LED が (緑、黄、赤) 警報と … 詳しい情報
ステータス情報を提供します。 Polytron 8700 の操作は、磁石棒を用いて表示部ガラス越しにタッチして行います。ご要望に応じて、Dräger Polytron 8700 にリレー3 点を搭載することが可能です。 これにより、濃度警報 2 点と故障警報 1 点を出力し、独立したガス検知システムとして使用することができます。 つまり検知警報器と中央制御装置の間にケーブルを追加することなく、ブザーやパトライトなどの外部機器をローカルで制御することができます。
Polytron 8700 の筐体は、クラス I、ディビジョン 1 に適合した防爆型のアルミニウムまたはステンレススチール製で、あらゆる環境条件での使用に適しています。 安全増防爆タイプの「e」モデルには、利便性の高いドッキングステーションが付属されており、防爆コンジット配線が不要で、危険場所での設置が可能となります (認可された場合)。
遠隔センサ用接続ハウジングを使用して、検知警報機から離れた場所にセンサを設置することができます。 これにより、アクセスが困難なガス発生部近くにセンサ部を設置することができます。 また、ディスプレイは目線の高さの位置に維持できます。
Polytron 8700 には、過去の測定値やイベントデータを記録するデータロガーが搭載されています。
