特長
Dräger UCF FireCoreハンズフリー熱画像カメラは、過酷な条件下であっても周囲の状況を継続して視覚的に把握することを可能にします。これにより、状況認識を向上させながら、さらに迅速かつ安全に現場での進行方向を定めることができます。
消火活動時の迅速な状況把握
特に消火活動中は、炎、煙、暗闇といった過酷な状況に直面します。UCF FireCoreは、重要な周囲情報を提供することで、状況の迅速な評価と潜在的危険の特定に役立ちます。
いつでもクリアな視界
FPS インマスクディスプレイ (FPS IMD) は、Dräger FPS 7000全面形面体に組み込まれるため、最初の瞬間から継続的に熱画像が目の前に表示され、視界ゼロの条件下でも周囲の状況を常に確認できます。これにより、ミッションをより迅速かつ安全に完了することが可能になります。
ハンズフリーでの活動
UCF FireCoreは個人用保護具に組み込まれるため、熱画像カメラを手に持つ必要がありません。両手を自由に使える状態になるため、人命救助などの最も重要な活動に集中できるようになります。
使いやすさ
熱画像カメラはカメラ角度を柔軟に調節できるため、地を這う、階段を上るなど様々な状況においても、全体の状況を把握することができます。これにより、首の痛みなどの身体的負担も軽減されます。
簡単に取り外せる熱画像カメラ
特に消火活動では、困難な場所に侵入しなければならない場面に多く遭遇します。UCF FireCoreを使用すれば、簡単に取り外して、手の届きにくい場所の状況を確認できるため、より円滑に活動を進めることができます。これにより、状況認識がさらに向上します。
シンプルな操作性
UCF FireCoreは、取り扱い・操作が非常に簡単です。最大限の使いやすさを追求して設計されています。UCF FireCoreと FPS IMDは、お互いを近づけることで数秒のうちにペアリングされます。これにより、素早く他の隊員に熱画像カメラを手渡して使用することもできます。
頑丈で信頼できる機能性
耐久性に優れたこの熱画像カメラは、過酷な条件下でも頼りになります。IP67規格に対応しており、通常の使用条件下での防水・防塵耐性を備えます。UCF FireCoreは長いバッテリー寿命のため、リチウムイオン電池を搭載しています。バッテリーは消防車内でも消防署でも簡単に充電することが可能です。本品のメンテナンスは、ほとんど必要ありません。
モジュール設計
モジュールタイプの製品コンセプトにより、運用戦術や予算ニーズに合わせることが可能です。必要に応じて、どの隊員がインマスクディスプレイとUCF FireCoreを装備すべきかを柔軟に意思決定出来ます。