
Dräger VarioGard 2300 IRは、4〜20mA信号出力と赤外線センサを搭載した検知器です。地下ガレージや研究室などの非防爆エリアのメタンやLPGといった可燃性ガスを検知します。
高精度の赤外線光学センサが装備したDräger VarioGard 2300は誤警報の発生を大幅に削減し、真に危険が存在する場合にのみ確実に警報を発します。さらに、IRセンサは優れた耐久性を発揮し、再校正の必要頻度低減に寄与します。また、これらのセンサは周囲雰囲気の外的要因に対する耐性があり、センサが損傷するリスクを軽減します。
Dräger VarioGard 2300は設置も操作も簡単で、特別な知識やトレーニングを必要としません。全ての検知器は出荷時に設定を実施しますので、現地での追加設定は不要です。さらに、装置のメンテナンスに今後必要となるツールは、磁石棒や校正アダプタ、テストガスなどごくわずかです。
VarioGard 2300は、メタンと液化石油ガス (LPG) のオプションをガスライブラリで選択することで、特殊な用途に合わせて簡単にカスタマイズすることができます。
標準化された4〜20mA信号により、Dräger VarioGard製品ラインナップは、どのような制御システムとも組み合わせることができ、また既存のシステムにも統合することができます。
VarioGard検知器は、耐久性に優れたDrägerSensorを搭載することで、ドレーゲル社のサステナビリティ思想に沿い、装置の長寿命化を実現しました。新しいハウジングデザインは、前シリーズと比較して材料使用量を最適化しています。さらに旧シリーズのアクセサリや電子スペアパーツの互換性を維持し、廃棄物を低減しています。
