
Dräger VarioGard 2320 IRは、4〜20mA出力信号と赤外線式センサを備えたガス検知器です。ビールやワインの醸造所などの非爆発危険エリアの二酸化炭素を検知します。
高精度の赤外線光学式センサが搭載されたDräger VarioGard 2320は、誤警報の発生を大幅に削減し、真の危険が存在する場合のみ確実にアラートを発します。さらに、並外れた耐久性を発揮するIRセンサにより、必要となる校正頻度が下がります。また、周囲空気内に存在する外部要素に対する耐性が高く、センサ損傷のリスクが軽減されます。
Dräger VarioGard 2320は設置と操作が簡単で、特別な知識やトレーニングを要しません。すべての装置は出荷前に事前設定されており、追加設定も必要ありません。また、将来装置をメンテナンスする際に使用するツールは、磁石棒や校正アダプタ、試験ガスなどごくわずかです。
二酸化炭素測定用Dräger VarioGard 2320では、測定範囲の終了値を、職業ばく露限界濃度モニタリング向けにはppm単位に、ガス漏れモニタリング向けにはvol.-%単位に切り替えることができます。
業界標準化の4〜20mA信号を採用しているため、Dräger VarioGard製品シリーズは、あらゆる制御システムと統合できるだけでなく、既存のシステムへ組み込むことも可能です。
耐久性の高いDrägerSensorsを搭載したVarioGardガス検知器は、ドレーゲルのサステナビリティ哲学に沿って装置の寿命を延長します。新しいハウジングデザインにより、前モデルに比べて素材の使用が最適化されました。さらに、現在使用中の前シリーズのアクセサリや電子スペアパーツと互換性があり、廃棄物が削減されます。ドレーゲルは廃棄する古い装置を引き取ることで、リサイクルも促進しています。
