ホットトピック - イノベーション - イノベーション 消防ステージ

ホットトピック - イノベーション

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命のためのイノベーション

過去100年以上にわたり、ドレーゲルは人の命を救う救助者を守ることに尽力してきました。 最高の呼吸保護具を提供するために、私たちはイノベーションを駆使し、持続的な製品向上に尽力します。 初期の呼吸装置から現在の高度先端技術を採用した自給式空気呼吸器 (SCBA) 、そして未来の製品に対しても、私たちは常に最高の呼吸保護の創出を目指します。

職場における多様性

消防活動戦術

多様性を支えることの意味

世界が変化するのと同様、消防活動も常に変化し、進化しています。 社会がより多様化するにつれ、消防署も人員数と人員構成の両方において多様化しています。 多様化は人々の日常生活をより豊かにしますが、それと同時に新しい課題も生まれ、そのひとつが消防士全員に仕事に適した適切な装備を確保することです。

人間工学に基づいた消防用機材の利点

人間工学

個人用防護具は、制限ではなく保護するもの

人員削減により、出動回数や勤務時間を含め、多くの消防士の負担が増加しています。 人は歳をとると体力が次第に落ちていきます。 また、男性とは体型が異なる女性の消防士も増えています。 個人用防護具は背中や関節を守り、着用者に負担をかけないものであることが重要です。

調整可能な消防機材の利点

調整可能性

だれにでもパーフェクトにフィット

出動毎にすべての任務が異なるように、消防・救助隊員の身体的な要件はすべて異なります。現場に素早く駆けつけるためには、機材や装備は個人の体型に合うよう簡単に調節可能なものでなくてはなりません。 個人用防護具 (PPE) は着用者の命だけでなく、その骨格や筋肉系を守ると同時に、自由に動けるものでなくてはなりません。

直感的デザインの消防用機材の利点

直感的デザイン

現場活動中は質問する時間はありません

現代的な消防署には、経験が大きく異なる隊員や母国語が異なる隊員が存在するかもしれません。 そのような状況下で、救命任務に向かう必要があり、 機材に関する込み入った説明をする余裕はありません。 ドレーゲルでは使い方が簡単で、一目で理解できるよう製品を設計します。 機材の取り扱いが効果的になり、使用中にもトレーニング中にも時間の節約になります。

消防用機材 - インシデント セクション

消防用機材

消火活動における新しい要求に対し、ドレーゲルではニーズを満たすソリューションをご提供します。これにより消防士の方々は装備を懸念することなく、任務に集中できます。

ドレーゲル SCBAの歩み

「すべての場面で命を守る」ことを目指し、ドレーゲルでは自給式空気呼吸器 (SCBA) の持続的な改善に新たなイノベーションとアイディアを採用する努力を続けてきました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルSCBAモデルを着用した男性 (1941年)
Model 10

ドレーゲルの自給式空気呼吸器は、80年にわたる絶え間ない技術的革新によって進化し続けてきました。 1941年、10分間の空気供給を実現したModell 10とともにその歴史は幕を開けました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA30を着用した男性 (1951年)
PA30

1951年、新規に開発されたPA30では、動作時間がより長くなるよう、デュアルシリンダ方式(2本組ボンベ)が採用されました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA34を着用した男性 (1953年)
PA34

PA30の発売から2年後、PA34が発表されました。 それは背中側から中圧空気が供給されるシステムで、面体へつながるホースにデマンド弁(レギュレータ)が一体化されたものでした。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルDA58を着用した男性 (1953年)
DA58

1953年、着用者の動きやすさに注目したDA58が誕生しました。 中圧減圧用レギュレータを面体により近づけることで、空気供給ホースを細くすることが可能となり、活動時の自由度が向上しました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA54を着用した男性 (1969年)
PA54

1969年、300 bar (30MPa圧) テクノロジーを採用した最初の自給式空気呼吸器PA54が発売されました。また、この製品では樹脂製のバックプレートが新たに採用され、大幅な軽量化と人間工学的な快適性が実現されました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA80を着用した男性 (1975年)
PA80

1975年、さらに多くの業界初のテクノロジーを搭載したPA80が発売されました。 特筆すべき搭載テクノロジーには、業界初のバランス式減圧器と陽圧 (PP) デマンド弁が含まれます。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA90/PA94を着用した男性 (1992年)
PA90 / PA94

1990年代、ドレーゲルは生命を守る技術分野においてリーダーシップを発揮し続け、最新技術を積極的に取り入れることでSCBAをさらに進化させました。 PA90とPA94を一言で言い表すと、「さらなる向上」という言葉が ぴったりです。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPA90 Plus /PA94 Plusを着用した男性 (1995年)
PA90 Plus / PA94 Plus

1995年には、PA90 PlusとPA94 Plusが発売されました。 コンポーネントが大幅にアップブレードされ、SCBAテクノロジーがさらに前進。以前と同様、常にユーザーのニーズを最優先した製品です。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 500を着用した男性 (1997年)
PSS® 500

1997年には、画期的なデザインのシリンダを採用し、かつてないほど優れた快適性を実現したPSS 500が発表されました。 PSS 500には人間工学に注目した新しいテクノロジーや先端イノベーションが採用されました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 100を着用した男性 (1998年)
PSS® 100

1998年に、PSS® 100が発売されました。 業界初の高さ調節機能付きバックプレートが採用され、着用者の動きやすさが大きく向上しました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 90を着用した男性 (2000年)
PSS® 90

新しく、そして高度なイノベーションに挑み続けるという強い決意とともに、新たな世紀を迎えました。 そして2000年は、PSSシリーズに多くの機能を追加した年となりました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 7000を着用した男性 (2007年)
PSS® 7000

2007年には、多くの高度な機能や特長を備えたPSS® 7000が発売されました。 ゴムコーティングのハーネスを初めて採用することで、着用時の安定性と活動時の自由度が両立されました。また、反射式のショルダーストラップを採用することにより着用者の視認性が大幅に向上しました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 3000を着用した男性 (2010年)
PSS® 3000

2010年、機動性を向上したPSS® 3000が発表されました。 PSS® 3000では、同世代製品では最軽量のバックプレートが採用されました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 5000を着用した男性 (2010年)
PSS® 5000

同年、PASS(個人用携帯警報器)が一体化された圧力計など、機能を拡張する技術が設計に組み込まれたPSS® 5000が発表されました。

ホットトピック - イノベーション - ドレーゲルPSS 4000を着用した男性 (2015年)
PSS® 4000

2015年、最新版の自給式空気呼吸器PSS 4000がシリーズに追加されました。 本製品もまた、ドレーゲルの「Technology for Life」の系譜であり、 PSS® 3000の軽量構造と、PSS® 5000の快適性、堅牢性を融合したものです。

自給式空気呼吸器 (SCBA) の歩み

ドレーゲル自給式空気呼吸器 (SCBA) の歩み(A4ポスター)

「ドレーゲル自給式空気呼吸器 (SCBA) の歩み」のポスターのダウンロードはこちら

空気呼吸器の仕組み

その昔、消防士たちは長い髭を蓄え、火災現場では濡らした髭を口にくわえて煙や砕片の吸引を防いだと言われています 1941年にドレーゲルが初の自給式空気呼吸器 (SCBA) Dräger Modell 10を発表して以降、呼吸用保護具は大きな進化を遂げてきました。

ホットトピック - イノベーション - 面体のイラスト
面体

顔の周囲をぴったりと覆う密着シールが面体内部を陽圧に保ちます。

ホットトピック - イノベーション - 吸気時のデマンド弁のイラスト
デマンド弁

吸気時にはデマンド弁内部のダイアフラムが面体方向に引き寄せられ、空気が流れ込みます。

ホットトピック - イノベーション - 吸気停止時のデマンド弁のイラスト
デマンド弁

吸気を止めるとダイアフラムが元の位置に戻って空気の流入が止まり、面体内の陽圧が維持されます。

ホットトピック - イノベーション - 個人用携帯警報システム
個人用携帯警報システム

消防士が閉じ込められたり意識を失ったりして動けなくなった場合に、自動的にブザーとランプによる警報を発生させます。

ホットトピック - イノベーション - ハーネスのイラスト
ハーネス

軽量でありながら強度の高い素材を採用。耐熱性、耐衝撃性、耐薬品性にも優れています。

ホットトピック - イノベーション - 軽量SCBAのイラスト
軽量

スチール、アルミニウム、または炭素繊維複合材製で、自給式空気呼吸器総重量の軽量化に貢献しています。

ホットトピック - イノベーション - 給気ホースとゲージホースのイラスト
給気ホースとゲージホース

ホースをできる限りフレーム内に収納し、引っ掛け事故のリスクを低減するとともに、交換作業が容易に行えるよう設計されています。

SCBAを支える科学ポスター

自給式空気呼吸器 (SCBA) テクノロジーの概要

自給式空気呼吸器 (SCBA) を適切に使用することで、汚染された空気や酸欠環境に関わるリスクを大幅に低減することができます。 SCBAテクノロジーがどのように消防士の安全を守るか、インフォグラフィックをご覧下さい。

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